今日は、御彼岸の中日で和菓子屋は、とても忙しいはず?
朝から雨で突風が吹いています。
こんなんでは、お客様来ないね。
と言う事で彼岸団子やおはぎの追加も無しで仕事が速く終わった。
ちょうど良くトップレジャーF10000がヤマト便で届きました。
梱包開けて...破損箇所は、やはりアルミだ...(^_^;)
アルミの溶接機材無いぞ~。
さっそく破損した蓋を外すとこの蓋部分は、ベアリング2個付いていて抑えていないと
駄目な構造だと判明。
このままでは、動作確認も出来ない。
そこで動作確認用に適当なステンレスステーでカバーを押さえて動作確認をしました。
ビッグホーンのエンジンかけてバッテリーにブースターケーブル付けて動くかな?
ウイ~ン...動いた!(^。^)WARN M8000よりかなり静かです。
巻き上げ速度は、まあまあ早い? 久々のウインチなのでこんな物かな?
まあ、動くと言う事は、わかったのでこのギアケースカバー何とかしないと行けませんね。
ところでビッグホーンにトップレンジャーF10000を付ける人ってあまりいないような気がします。
このウインチがちゃんと動くのなら多少無茶な引っ張りでもシングルで引けるので
使い勝手良いかもしれないね。、
でも、アルミボディーの第4世代F10000でも43kgは、重いね。
やはりこのウインチをバンパーに装備してバンパーを一人で取り付けるのは、厳しい気がします。(^_^;)
スラン君よろしく。
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はいはい、了解ですよ。
付けて走りに行きましょ。
ウインチ大活躍な場所に。
ビックホーンていいね、ダートもクロカンも出来る。
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どっちも中途半端と言う話も有りますがね。
頑張って直すから搭載時は、よろしくね。
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アルミカバーを押さえとけば作動するんですか?
パパさんにとっては余裕な修理じゃあないですか。
うちのトップレンジャーはうるさいです・・・
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アルミ溶接出来たら問題ないのですが我が家には、アークしか有りません。
ロウ付けも考えたが5千円位は、かかってしまいます。
それにロウ付けした事無いからきちっと付くか心配。
簡単な方法は、鉄板かアルミ版をカバーの大きさに切ってクラッチレバー右(上記写真)4本のボルトで固定するようにと考えています。
そして隙間は、コーキング...こんなので良いのかな?
これなら、長いボルト4本購入するだけで行けそう。
一応トップレンジャーさんにカバーは、パーツ販売してくれるか
聞いております。
その返事が届いて金銭的に無理だったらDIY修理がんばります。